2014年12月28日

尾木の嘘と罠

尾木ママ宿題代行業”は「れっきとした『詐欺罪』!!」『夏休みが終わりに近づいた27日、教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が、世間で大繁盛しているという「宿題代行業」に対して「詐欺罪だ」と攻撃した』昨年代行に宿題の風景画を頼んだクラスメート、先生に「素晴らしい画です」と賞賛され内申に5が付いてました。一生懸命書いたほかの生徒は「出せばいいってもんじゃなにのよ」と叱られ、内申2が付いてました。馬鹿じゃねえの、教育委員会って!ちなみにむかし「サザエさん」でカツオが宿題をやってもらう場面があっておれは違和感を感じた。てかそれをやらせるカツオや、やってやるマスオ兄さんが悪の一味にしか見えなくてその回だけホラーだった。でけっきょく夏休みの宿題は結局いい加減な答えを書くかやらずにいって答えあわせでみんなからヒンシュクをかい先生から怒られ、しょぼい思い出だらけだが「カツオよりましな人間だぼくは」と思っていた。親の世代がぬるま湯で育った世代だから教育モラルなんて皆無さ。ママの気持ちはわかるが時代の流れとして受け止め新たな対策を考える方が建設的。具体的にどうすればいいかのネットもほしかった。間に合わないと言う体験も、立派な学習だと思うわ。



Posted by MyBLUEBlog at 10:18